軟膏練り機器
軟膏練り機器メーカーをご紹介
軟膏練り機器をどのように選べばいいのか、導入するメリットや選ぶポイント、また軟膏練り機器を扱っているメーカーをご紹介します。

- なんこう練太郎 NRE-120A
- なんこう練太郎 NRE-250
- なんこう練太郎 NR-50
- なんこう練太郎 NRE-500
シンキーの軟膏練り機器について詳しく解説

https://www.thinkymixer.com/nanko/product/
簡単操作と時間短縮
「軟膏ねり太郎」は自転と公転の力を利用して、調剤・製剤する方法を採用した機械です。なんこう壺内部に空気を押し出す力と強い撹拌力が生じることによって、短時間で一気に軟膏を練り上げます。 どのモデルも操作方法は簡単で、3ステップで操作が完了します。また、ふたを閉めたまま調剤されるので、調剤後はできあがった軟膏を機械から取り出し、そのまますぐに患者に渡すことができるので、時間短縮にもつながります。
面倒な重さ調整が不要
軟膏ねり太郎は、商品改良を行い、4タイプのモデルの中で、重さ調整が必要なモデルが2タイプあります。今まで重さ調整が必要な機種を使用していた薬局にとっては、手間が減るといったメリットがあるため、重さ調整が必要なモデルよりも人気があります。
便利なメモリー機能搭載
モデルによってよく使用するレシピを登録できるメモリー機能があります。機種により登録できる数は異なりますが、普段よく使用するレシピを登録することで、時間短縮につながります。
充実のサポートサービス
シンキーの軟膏ねり太郎を導入するにあたり、事前に性能を確かめたい場合はデモ機の貸し出しが可能です。ホームページから申し込みをして、1週間程度使用した上で導入を検討できます。高額な機械なので、購入をためらわれる場合は一度デモ機を使用してから購入を検討しましょう。
またサポートサービスも充実しており、商品の不具合や相談、使用方法の確認など不明点があれば、サポートセンターに確認できます。商品の故障や修理もサービススタッフが直接製品を確認してくれます。

- マゼリータ KNF-100
- マゼリータ KNF-200
- マゼリータ KNF-250
- ツインマゼリータTWF-2
大同化工の軟膏練り機器について詳しく解説

https://www.daido-kako.com/products_cat/products_cat01/
業界でも珍しい2個同時調剤可能なツインマゼリータ
大同化工のモデルで特徴的なのは、ツインマゼリータです。このモデルは2個の容器を同時にセットして調剤することができます。また、1個だけ調剤したい場合でも、調剤に使用しない方に専用パーツを利用することで、もちろん単体使用もできます。1日の調剤回数が多い医療施設や薬局では2個同時に調剤できるとかなり時間短縮ができるので、おすすめです。
重さの調整を不要にする「フリーバランス機能」
大同化工は3つのフリー機能があります。まず1つ目が、これまで軟膏の調剤で必須であった、重さの調整を不要にする「フリーバランス機能」です。フリーバランス機能は、今では多くの商品で採用されていますが、大同化工が初めて製品化しました。軟膏を調剤するにあたり、重さの調整をすると時間も労力も使っていましたが、重さの調整をする手間を省くことができるため、時間短縮につながります。
様々な容器に対応できるフリーアダプター機能
1つのフリーアダプターのセットで様々な大きさの容器に対応しており、一般的な大きさの10g~100gまで調剤できるというメリットがあります。また、バネなどを使用しておらず、水洗い可能でメンテナンスも簡単です。
どの位置からでもセット可能なフリーカップ機能
アダプターをカップにセットする際、凹凸を無くし、どの位置からでもセットできるように改善されてます。急いでいるときにセットする位置を確認するといった面倒がなくなり、ストレスなくセットしすぐ使用ができるのです。時間短縮・作業効率アップの為の機能です。誰でも簡単に操作することができ、すぐに使用できるのが大きなメリットと言えます。
軟膏練り機器を導入する
メリット
軟膏練り機器は、今まで手作業で行なっていた軟膏の調剤を行ってくれる機械のことです。
軟膏練り機器を導入することで、以下のようなメリットがあります。
- 人による練り具合のばらつきがなくなる
- 時間短縮できる
- 空気に触れる時間が短くなり、酸化しにくい
- 調剤後の掃除の手間が減る
- 容器への移し替えが不要
こんな悩みがあれば軟膏練り機器の導入がおすすめ
- 調剤の手間を減らしたい
- 軟膏を調剤する時の衛生面が気になる
- 見た目をきれいにしたい
- 軟膏を調剤するのに、時間短縮したい
軟膏練り機器の選定ポイント
軟膏練り機器を選定するポイントは、どれだけ作業を効率化できるかという点です。調剤に必要な部品の有無や、調剤時に重さのバランスを合わせる必要があるかなどを確認してみましょう。価格だけでなく、メンテナンスのしやすさやアフターフォローも確認した上で、製品を選ぶことが大切です。


