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ピッキング監査システム

目次

ピッキング監査システムとは、薬品のバーコードを読み取ってデータを連動させることで、監査するシステムのこと。メーカーによって付加価値の内容が異なるので、導入前に特徴や違いを知ることが大事です。

ピッキング監査システムを取り扱っているメーカーを紹介

「自動薬剤ピッキング装置 Drug Station(ドラッグステーション)」は、払い出す薬品がその場で出てくるので経験が浅くても正確なピッキングが可能です。操作が簡単で、ピッキングごとに重量や数量のエビデンスを残すので、薬剤師以外の方も安心して使えます

取扱い台数
7台
所在地
大阪府豊中市名神口1丁目4番30号

レセコン開発歴30年以上のアサイクルが提供する「次世代ピッキング監査アプリ PICKING GO」は、入力からピッキングまでの操作が簡単なので、薬の判別ができない方もスムーズにピッキングができます。

取扱い台数
1台
所在地
石川県小松市南浅井町ロ54-1

クラウド型ピッキング監査システム「EveryPick」は、ピッキング業務の管理システムです。紙やExcelなどは不要で、バーコードを読み取ることで簡単に監査できます。カメラによる撮影で調剤のエビデンスを残すことも可能なので、患者さんの問い合わせにスムーズに対応でき、薬の渡し忘れなどのミスもなくなります。

取扱い台数
1台
所在地
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティータワー 52F

「ミスゼロ子」は、調剤師のすべての処方薬を対象とした、ピッキングや散薬監視等の業務サポートシステムです。薬局のレセコンと連動してヒューマンエラーを抑制するため、調剤ミスを大幅に減らすことができます。

取扱い台数
1台
所在地
奈良市学園北1丁目13番8号 メインビル2階

「GOHL Picking Tablet」は使いやすさにこだわったピッキング監査システムで、タブレット型なので新たに機器を置くスペースがなくても導入できます。持ち運びもカンタンで、電話口でタブレットを確認することも可能です。

取扱い台数
1台
所在地
大阪府大阪市中央区久太郎町1-6-5 MITエクシードビル9F

「ピッキング監査システム Pharmy(ファーミー)」は全国一律の価格で、ソフト代金に5年間のサポート料が含まれているので他社とは違って月額料金はかかりません。電子薬歴やQRコード読み取りなど、必要な機能はすべて標準装備です。

取扱い台数
1台
所在地
神戸市長田区松野通3丁目3番3号 キャッツビル3階

ピッキング監査システムを導入するメリット

ピッキングと監査にかかる時間を大幅に短縮できる

バーコードで読み取るだけでピッキングと監査ができるので、作業にかかる時間を大幅に短縮できます。

精神的負担やミスが減る

薬剤師は「あの患者さんに渡した薬の規格はあってたかな?」「薬を渡し忘れてないかな?」「問い合わせの電話がかかってきたらどうしよう?」など精神的負担の多い仕事です。ピッキング監査システムなら機械で読み取り・管理をおこなうので、人の手による間違いを抑制することが可能。調剤ミスや入力ミスの大幅な減少が期待できます。

操作が簡単なので薬剤師以外でも使える

直感的に操作ができてアシスト機能も充実しているので、誰でも使えます。薬剤師以外でも熟練のような業務がおこなえるので効率的で、薬剤師が本来の業務に集中できる環境が整います。

ピッキング監査支援システムはこんな調剤薬局におすすめ

  • 投薬ミスのチェック時間を短縮したい
  • 誰でも操作できるシステムを導入したい
  • 過去のデータからの予製づくりや先調剤に対応したい
  • 棚卸の時間を短縮したい
  • 監査記録をきちんと保存・管理したい

ピッキング監査支援システムの選定ポイント

端末のサイズ

端末には、据え置きやハンディタイプ、スマートフォンタイプがあります。

メリット デメリット
据え置きタイプ ・画像と重さで監査を行う
・種類だけでなく数量がチェックできるものもある
・場所をとるため店舗によっては設置できない
・重量監査はエラーが出る場合もある
・画像監査の成功率が100%とはいかない
ハンディタイプ ・バーコード読み取りだけで操作できる
・場所を取らない
・監査台に移動する必要がない
・落とした時に壊れるなどの不安がある
・紛失することがある
・バーコード読み取りに手間がかかる
スマートフォンタイプ ・専用機器が不要
・管理パソコンは既存の物が使用できる
・比較的低コストで導入できる
・紛失の恐れがある
・通信が不安定になることがある

薬剤の判別方法

メリット デメリット
バーコード読み取り ・バーコードが付いている商品がほとんどなので導入時や運用がスムーズに行える
・安価で導入しやすく、工事も簡単な傾向にある
・バーコードが反応しない時がある
・数量監査できないケースが多い
画像判別 ・並べるだけで監査できる
・バーコードがない医薬品にも対応できる
・自動で写真を保存してくれる
・費用が高額になる
・機器サイズが大きい
・読み取りが不正確になることがある

複数人同時使用できるか

在籍する薬剤師の人数に応じて、単独使用か、複数人同時に使用できるものかを選択しましょう。

1人の場合は据え置き型でも良いのですが、複数人で使用するときは順番待ちが発生してしまいます。複数台導入できるハンディタイプを選ぶのがおすすめです。

価格

機器によって差があるため一概には言えませんが、参考として紹介します。

  • 画像認識タイプ:初期費用100万円から、毎月の保守費が1万円程度
  • バーコードタイプ(クラウド):初期費用0円(既存の端末を利用できる)、毎月の保守費が5,000円から
  • バーコードタイプ(ハンディ):初期費用80万円から、毎月の保守費が1万円程度

メーカーや機器によってはもっとお得な価格で導入できる場合もあります。大きく差があるので、詳しくは色々なメーカーの公式サイトをチェックすると良いでしょう。

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